やさしい英単語 日常会話

色々な Like の使い方6選・いつでも使える4つの表現と控えた方が良い表現2つ

中学校で習う 好き という意味の単語「Like」には6つの使い方があり、そのうちの4つはどんな場面でも使え、残りの2つはビジネスシーンや公の場での利用控えるべき表現(日常で多用されるスラング的な表現)となります。

今回の記事ではそんな「Like」の様々な使い方について紹介していきます。

どんな場面でも使える「Like」を使った表現

動詞として

多くの人が一番初めに習う「Like」の用法は動詞としての用法で、その場合この単語は 好き・好む という意味を持ちます。

I like your dress.
君のドレス素敵だね!(私は好きだ。)

She doesn't like her new teacher.
彼女は(彼女の)新しい先生が好きではない。

We don't really like the food here.
私たちはここの(提供する)料理があまり好きではない。

簡単な単語の Like ですが日常会話の頻出語なので基本の意味をしっかりと理解しておきましょう。

また丁寧語で Like を使った I would like ~ という表現も日常会話でとてもよく出てきます。

形容詞・副詞・前置詞として

形容詞・副詞・前置詞としての Like は 同様な・似たような という意味を持ちます。

They are like brothers.
彼らは兄弟のようだ。(それくらい似ている。)

Like father, like son.
この子にしてこの親あり(似たもの親子)

This is soft like cotton candies!
これは綿あめのように柔らかい!

How does he look like?
彼どんな感じの見た目なの?

形容詞・副詞・前置詞としての Like はとても便利で色々な表現に使えるのですが、

その中でもとくに便利な「どんな感じなの?」を聞くときの Like の使い方についてはまた別記事で説明しますね。

接続詞として

接続詞として使用される場合 Like は ~のような・~に似た という風に訳されます。

上の副詞・形容詞・前置詞的な使い方と似ていますが、1番の違いは Like の後に前の文とは全く違う文が来るという事です。

I wish I could do it like you do.
君のように(同じように)できたらいいのにな。

It looks like we are going through tough time.
私たちは大変な時を乗り越えなければならないようだ。

名詞や代名詞として

名詞としての Like は 似たもの・同様なモノや人・好きなモノ という意味になります。

上で紹介した他の Like の使い方よりは頻繁には出てきませんが覚えておいて損はないですよ。

Marilyn Monroe was a very great actress - we won't see her like again.
マリリンモンローは素晴らしい女優だった。-彼女のような女優を私たちはもう見ることがないだろう。

Can you tell me your likes and dislikes?
あなたの好きなモノ・嫌いなモノについて教えてくれますか?

Dislike;名詞で Like の反対語

Like of A;A のようなもの・人

使う場面に注意するべき「Like」

ここから紹介する「Like」の表現はかなり口語的なものとなるので使用には気を付けて下さい。

日常会話で浸しい間柄で使用するには問題ありませんが、文法的に正しくないスラング的な要素を含むのでビジネスシーンや公の場での使用は避けるのが無難ですね。

みたいな感じで~

Like を使った表現に ”I was like..発言." ”He was like...発言.” というものがありますよね。

これは映画やドラマでよく聞く表現なのですが Be動詞 + Like(動詞)
となっているので文法的には間違っている口語的な若者言葉です。

He told me that I'm fired, and then so I was like "What!!??"
彼に私はクビだって言われて、もう「なんって?は?」って感じだった。

I tried to speak to her, but she was like "Don't even try to speak to me." So I didn't in the end.
彼女に話しかけようとしたんだけど、彼女「絶対に話しかけるなよ」って感じだったから結局諦めちゃった。

この時「」の中に文を入れていますが、ここには 思ったこと・言いかけた事・話した内容の要約 など実際に口には出していないものが来ます。

これは何故かというと Like が ~のような・似た という意味を持つからですね。

 

正確に言った・言われたことを伝えたい時、ビジネスシーンや公の場では
この表現は控えるようにしましょう。

え~~っと

英語で え~~っと・・・ と同じ意味になる感嘆詞には Umm や Hmm、Well などがありますよね。

これらの代わりに Like を使う人がいますが(とくにアメリカ英語で)これは若者言葉なので、ある程度年齢がいった方が使うと違和感がありますね。

もしあなたが若くてもビジネスシーンや公の場では使わないようにしましょう。

少し 馬鹿な子・育ちのよろしくない 印象を相手に与えてしまいます。

Like の使い方まとめ

今回は学校で習うものからスラング的な若者の言葉での表現まで、さまざまな Like の使い方を紹介しました。

まとめ

OKな使い方

①動詞の Like;好き 

②形容詞・副詞・前置詞の Like; 似たようなもの・人 を表す

③接続詞の Like; ~のような・~に似た 

④名詞や代名詞としての Like; 似たもの・同様のもの・好きなもの

場合によってはNGな使い方

⑤Be動詞 + Like + 「発言」
例;He was like ”What's the hell...???" (実際には言ってない)

⑥え~~っと の意味での Like
HmmやUmmの代わりに Like を使うのは若者言葉

 

 

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